二歳の次女の発言が地獄的にヤバい話
みなさんこんばんわ。
いやぁ約1ヶ月ぶりの更新ですね!
もはや申し訳ないとか反省しますとか、そういう気持ち以前に更新しようとした自分を誉めてあげたい気持ちでいっぱいです、どうも二児父ちゃんです。
前回(梅雨の夜に不可解な体験をした話 - ポンコツムスカの精神修行的ブログ)は、何やら恐ろしい体験をした話を書きましたが、その後は特に変わったことはありませんでした。
夜中に誰も住んでいないはずの二階の部屋から、子供の足音と扉をバタンバタン開閉する音が聞こえたと妻が言っていましたが、まぁ特に何の関係もないでしょう。
世の中には深く関わってはいけないこともあるのです。
さて、今回は僕の二歳になる次女が成長してるよっていう話です。
なんだ、ただの親バカ黙示録自慢英雄譚かよ・・
と思われるかもしれませんが、まぁその通りなんで聞いてやってください。
ーーー
僕の次女は、8月で二歳と8ヶ月になります。
人より少し言葉が遅かったので、今頃になって
「じぃじ、ばぁばがね」
「ぎゅうにゅう、ぎゅうにゅうのむ!」
などとお話しするようになってきました。
可愛いのぅ、可愛いのぅ・・と思っていた
先日のある日、僕は自室で週一の筋トレに励んでいました。
そこへ次女がやってきて
「パーパー、なにやってんの?」
と聞いてきました。
「筋トレだよ」
「きんとれってなーにー?」
「うーん、筋肉を鍛えてるんだよ」
「きんにく・・?
筋肉スグル?」
と、ゆでたまご先生もびっくりのキン肉マンの本名を口にするではないか!
「お、おう。そうそう、フェイスフラッシュとかキン肉バスターとか使うアレね・・」
「なにいってんのーパパー!」
という微笑ましい会話をして、次女の成長を噛み締めたのでした。
そしてその数日後。
某NHK教育のテレビを見ていると、機関車トー◯スが始まりました。
「これって、見た目可愛くないし、なんで子供にウケるんだろうなー」
などと思って横目で見ていると、次女がテレビを指してこう言いました。
「パパーみてー!
トー◯ス、トー◯スー!
地獄のトーマス!!」
なに言ってんだコイツ・・
確かに地獄に居てもおかしくないようなツラはしてるが、何故「地獄」が出てきたのだろう。
それ以前にどこで地獄なんて覚えたんだコイツは。
と戦慄を覚えましたが、それ以降もあの青い機関車は「地獄のトーマス」と呼ばれ続けています。
ぼくの娘は元気に育っているみたいです。よかった!
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