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ポンコツムスカの精神修行的ブログ

ポンコツと化してしまった二児の父。腐ってはいけないという思いから、ブログを始めてみたよ。全てスマホで書いてるので、スマホでの閲覧推奨。

マグロラーメンを求めて三千里。東京はホンマ怖い所やでぇ!の話【後編】



みなさんこんばんわ。

プリンセスプリキュアが終わってしまってプリキュアロスに陥ってます、どうもキュア二児父です。
でも来週からは「魔法つかいプリキュア」が始まるよ、やったね!




さて、今回は前回の記事マグロラーメンを求めて三千里。東京はホンマ怖い所やでぇ!の話【前編】 - ポンコツムスカの精神修行的ブログの続きとなります。
ラーメンレビューを書こうと思ったのに食べるところまで書けなかったという体たらくでしたが、なんとか今回は頑張りたいと思います。




その前に今日の一枚です。

化物語 八九寺真宵

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それと、情報提供者の5時レンジャーレッドさんからのリクエストで描かせていただいたものの中から、幾つか抜粋しました。全貌はhttp://gojirenjya.com/にてご覧下さい。



イエロー氏と化物語忍野忍

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女の子を描くのはやっぱり難しいですね!特に目とか難しいです!





さて本編、続きからです↓

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【苦難②】ラリった怖い関西人に絡まれる


羽田空港から軌道修正し、都営浅草線に乗り換えて板橋へ向かう僕。

「おっ、けっこう混んでる時間帯なのにあそこ空いてるっちゃ!ワシャ三國一の果報者やでぇ!」

と空席を見つけ、意気揚々と席に着く。


そこで違和感に気づくべきでした。
何故この周囲だけ人が座っていないのかを。






iPodを聴きながらボヤ~っとしていると、なにやら隣の方から声が聞こえてくるような気がする。


しばらく気に留めていなかったが、不意にトントン、と左肩を叩かれる。




「兄ちゃぁん、あんな~、日本橋まであと何分くらいかかるん?」




と僕に関西弁で話しかけてきたのは、坊主頭で若いのか年取ってるのかよく分からん風貌で、どこか目がトロンとした口臭のきつい男だった。





「さあ、ちょっと・・」




と返したものの、瀬戸内寂聴並みに心の優しい僕は、NAVITIMEで所要時間を調べてあげたのだ。




「あと10分ちょっとですかね」



「あ"ぁ~~、そんなええのになあ・・悪いな兄ちゃん」



てなやり取りをし、ふぅと落ち着こうとするが、ここから彼の怪しい行動が始まる。






「あ"ぁ~~、お兄ちゃんこの辺に住んどるん?」


「カワイイ女の子いっぱいおるなぁ~~こっちは」




と、次々とラリって間延びした感じで僕に話しかけてくるのだ。



鬱陶しいなぁ・・と思いつつも明らかにアレな感じだったので、iPodを聴きながら携帯をいじり、半分聞き流していると

ズイと身を乗り出し、





「あ"ぁ~~、ちょっとソレ(携帯)見てみたいわぁ~・・ちょっとソレ・・貸してくれへん?」




と、不穏なことを言い始めたではないか!






こらアカン、ヤバい方のやつやでぇ!!




と思いながら携帯をしまい、更に無視を決め込む。





すると



「あ"ぁ~~~、なんだかなぁ・・あ"ぁ~・・なんっか・・ヤりたくなってきたわぁ~~」



えらいことをブツブツ言い始めやがった!!






アカン!!離脱準備や!!





と思った僕はiPodを巻き取り、その時に向けて体勢を整える。




その間にも

「あ"ぁ~~あ・・どうしよっかなぁ~~・・いいかなぁ~~。いいのかなぁ~~」



と、小声で何かを詠唱し続け、距離を詰めてくる。








何とか三分間ほど耐え、三田に着くと同時に



「それじゃっ!」



光の速さで降車する事に成功。


あと数駅乗っていたら一体どうなっていたのか・・と考えると少し恐ろしかったが、少量の便が漏れただけで済んだので、ホッと胸を撫で下ろすのであった。東京は怖い所やでぇ、ホンマ!







【苦難③】路上で何かの集団に絡まれる



さて目的の駅に着いた、と一息つき、ぐるなびのマップを見ながら店へと向かう。

時間は23時をまわっていただろうか。

歩いている人は少ない。





少し先に若者の集団がたむろしているのが見えた。
酔っぱらっているのかヤンキー系なのか、ガハハ!と大声をあげて笑っている。

僕はその横を、特に目線も合わせず通りすぎた。



だが、通りすぎた直後



「ヘ~~イ、ファッキン ジャッポネ~~ゼ!」

と声をかけられる。






かなり先の方に人は一人歩いているが、周囲には明らかに自分一人しかいない。







オレか・・?オレなのか!?





と焦りながらも、やはり無視を決め込む。




しかし歩いている後ろから

「おい、おぉーい!ガハハ!!」

と、明らかに僕に向けて言い放ち、数人で後を付けてくるではないか!






何なんだよ・・今日は何なんだよォォォォォッ!!オレが何かしたのかよおォォォォ!

しかもお前らだって明らかに日本人じゃねえか・・何だよ人に向かってジャポネーゼってよおおォォォッ!!!勘弁てくれブヒイィィィィッ!!



と心の中で叫ぶも、彼らはまったくのお構いなしで笑いながら叫び続けている。







すると不意にタタタタッ!と後ろからこちらに向かって走ってくる音が聞こえる。




ヤバい、これなんかやられる!!




と瞬時に思った僕は腹をくくり、拳を握りしめ、昇龍拳を繰り出す低い姿勢になり、バッ!と後ろを振り向く。






話は変わるが、僕は初対面の人に97%の確率で「えっハーフですよね?」と言われるほど、そういう顔をしている。
生粋の日本人だが、もう面倒くさいのでチュニジアバチカン市国のハーフです」と答えるようにしているのだ。





その僕の顔を見てジャポネーゼではないと思ったのか、それとも僕の気迫(フォース)に押されたのか分からないが、確かにすぐそこまで迫ってきていた男は



「おっ・・」



と声を漏らし、何もせずに引き返していったのだ。






この機を逃すまいと、僕は早足で前の方を歩く人の横まで急ぎ、なんとか事なきを得たのだった。







本当に、今日はなんて日だっ・・・!




と心の中でぼやき、東京はホンマにおそろしい所やでぇっ・・!と繰り返す。







東京はおそろしい場所。


決して心を許してはいけない。



そんな当たり前の事を再認識させられた僕は、些か重い足取りでコンクリートの上を踏みしめていく。

そうして僕は冷えきった心を抱えながらも、仄暗くも喧しい、夜の東京へと消えていくのであった。
ラーメンはおいしかった。



~完~






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はい、ということで!


いやあ申し訳ない、まさかこんなに長くなるとは思ってなかったです!参った参った!



ということで、結局最後まで書けなかったので、ラーメンレビューはまた後日ちゃんとやります!


さっさと書けクズが!と思う方もいると思いますが、本当に申し訳ありません。
僕は前戯もこれぐらい長い人間なので、勘弁してね!アハハッ



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